●就職対策を記すにあたって
DQN管理人が就職活動で感じたことをまとめた資料です。
私、就職活動はかなり真剣にやって、成功なのか失敗なのか分かりませんが、とりあえず何社か内定を頂きました。
今でもどうやって企業を選んだらいいのか悩みは尽きませんが、就活で感じたことを皆様に少しでも還元していければと思った次第です。
ここを作るに当たっては色々悩むことも多かったのですが、就活で仕入れた知識を自分だけのものにしておくのは勿体無いと感じたのと、できれば今後就職試験を受ける人が、私の二の舞になるのを避けて欲しい、という思いが強かったので作ることにしました。
もちろん、就活に「これが正しい!」などというものがある訳はありませんし(あったら教えて欲しいくらいです)、私自身の価値観を押し付ける気はさらさらありませんが、私が就活を始めたときに気になっていたことをつづる形式で、就職に対するお悩みに少しでもお答えできれば嬉しいです。
就活では、「ここはこーしとけば良かった〜(>_<)」とか、「失敗した〜(;_;)」ということの連続でした。
事前に知っていれば回避できたような単純なミスも多くありました。このようなミスを出来れば避けて、希望する職種・会社に就ければ、それはそれでいいのではないかと思います。
まぁ私は人身御供みたいなもんで、皆様はどうぞ乗り越えていってください。
●インターネット編を読むにあたって
インターネットには、就職に関連する情報や、企業のスキャンダルなど、ありとあらゆる情報が雑多に存在しています。
あなたが見た情報の中には企業の非常にネガティブな噂があるかもしれません。
しかし、それらの情報は、あなた自身が確かめた情報でなければ、誰かがきっちりと検証している情報でもありません。
つまり、信頼に足る情報であるかは、閲覧したあなた自身の判断にゆだねられているのです。
これがインターネット社会です。
ですから、嘘を嘘と見抜けない人は(インターネットを使うのは)難しい、という(日本インターネット史上に残る名言)ことを肝に銘じて、各人が自分自身で情報を判断する能力が必要とされています。
インターネット上の情報を自ら分析し、必要と思われる情報を抜き出していくという、作業を絶対に欠かすわけにはいかないのです。
私を信用して、という人を決して信用してはいけないのと同様に、インターネットの情報を最初から信じてはいけません。
この書き込みですら、書いている私自身が正しいと思っても、
それが万人に受け入れられるかどうかとは別問題であるように、絶対に正しい情報などありません。
このことを念頭において閲覧を進めてください。
●まずはメールアドレスを確保しよう
まず、非常に基本的なことですが、みなさんメールアドレス持っていますか?
携帯電話のメールアドレスなら誰もが持っているでしょう。
しかし、就活においては携帯のメールよりも、パソコンから見るメールが必要になってきます。
今ここを見ている3年生でメールアドレスを持っていない人は急いで取得しましょう。
取得するメールアドレスですが、お金をかけなくていいけど本文文末に広告文が付くフリーメールよりも、広告がつかないメールのほうが受けがいいようです。
気にしない人事の方もいるようですが、気にする人事は、こういうどうでもいい細かいところまで見ているので注意が必要です。(某社の集団面接で、ある学生に向かって人事の人が「君はメールくれたね、ホットメールで」と言ってたので、見ている人は見ているようです。)
琉大生の場合、大学のメールアドレスでも構いません。
実はこれ、pop,smtpを使うちゃんとしたメールにもかかわらず、ウェブメールサービスもやっているので、出先でPCがない!なんて時でも、インターネットカフェからメールを確認することが出来ます。
これらのメールサービスから、メールアドレスを取得する。
これが就活においてまず最初にしなければならない作業です。
以下に代表的なフリーメールをあげておきます。
gooフリーメール(グーメール=広告なし)
Yahoo!メール(ヤフーメール=広告付き)
Hotmail(ホットメール=広告付き)
琉大のメールは情報処理センターで申請書を受け取り、教官の認印をもらって提出すると、
およそ1週間で出来上がります。
※メールアドレスがないと就活が始まらない。
●リクナビへの登録から就活は始まる
メールアドレスがあるのであれば、まずは就活サイトへ登録する必要があります。
就活サイトとは、
各企業が求人票を公開・説明会やセミナーの案内・その他採用情報を公開・提供するサイトのことを指します。
有名なものから無名なものまで数多くありますが、有名なところ=企業の数も学生の数も多い、
ことになるので、まずは最も規模の大きい就活サイトへ自身を登録する必要があります。
そこで、最も有名な就活サイトとして君臨するのが、リクルート社の「リクナビ(リクルートナビ)」で、ここが事実上の標準となっています。就活学生のほとんど全ての人がこのサイトへの登録をしています。
個人情報と、メールアドレスを入力して登録完了です。
また、リクナビに次いで毎日コミュニケーションズ社の「毎日就職ナビ」が有名で、この2つのサイトは、ほぼし全ての就職活動を行っている人が登録していると思います。
その他にもダイヤモンド社の「就活ナビ」、日本経済新聞社の「日経就職ナビ」などがあり、これらを総称して“4大就職ナビ”と私は勝手に呼んでいます。
他に、SPI対策やエントリシート・面接対策が充実している「exjob」や、ちょっと怪しいベンチャーに強い「e-会社.jp」など個性のあるサイトがあります。
これらのサイトへ登録するのは、3年生6月のプレエントリーが始まりです。
この時期は、まだ就職活動というよりは、夏のインターンシップ情報などで、本格的に企業が就職情報を公開するのは、10月の正式オープンが始まります。
ちなみに、マスコミ志望者の方は6月くらいから要チェックの必要があります。
夏のインターンシップはもちろん、採用活動が非常に早いからです。
私はマスコミ受験してないので詳しくかけませんが、詳細はインターネットで検索かけると、多くの人柱となった方々がいらっしゃるので、参考にするといいでしょう。
で、絶対にチェックをしておきたいのが、「みんなの就職活動日記(略称=民衆)」です。
このサイトでは、実際に就職活動をしている学生が情報交換しあうサイトで、企業別掲示板では、その企業の採用スケジュールや、どのような事が聞かれるのか、など非常に有意義な情報が多くあります。
ただ、「琉大ちゃんねる」もそうですが、玉石混同のカキコミの塊です。自分で納得した上で使ってください。
3年次向けサイトは6月頃まで待つ必要がありますが、現在の4年生向けサイトで雰囲気を掴んでおくと良いかもしれません。
リクナビ
毎日就職ナビ
就活ナビ
日経就職ナビ
exjob
みんなの就職活動日記
※まずは就活サイトに登録しよう!
●業界・企業分析に活用すべし
では、これらのインターネットをどのように活用するのかといえば、まずは企業にエントリーすることから始まります。
就職サイト上にある企業の業務内容や福利厚生、そして募集職種などを見て、自分に合いそうな企業があったらどんどんエントリーしましょう。
10月の段階では受付だけで、実際に説明会が始まったり動き始めるのは年明け以降になりますが…。
とにかく興味のある業界は説明会に参加してみるのをオススメします。
そして、分からないことがあったら色々聞いてみる。これが大事です。
最初は、その企業が一体どんな業務を行っているのかもよく分からないと思います。
まずは業界分析・企業分析にインターネットを活用してください。
業界分析・企業分析が、就活において非常に重要なウェイトを占めています。
インターネットでは、
ミクロな情報は多くあるのですが、マクロな視点で全体を俯瞰するようなサイトが少ない欠点があります。
インターネットだけに頼ることなく、書籍を有効活用して業界分析・企業分析を行ってください。
後できっと役に立ちます。
※ネットの情報だけに頼らない。
●毎日メールチェックする習慣を!
最初のうちはいいですが、そのうち頻繁に企業からのメールや、就活サイトからのお知らせメールが来るようになります。年明け以降は必ず毎日見たほうがいいですよ。
セミナーや説明会の案内など、人気企業になると即効で満席・締切になります。3日ぶりに見たら、
もう満席で説明会に参加できなかった、という悲劇がないように、メールのチェックは怠らないようにしましょう。
※メールチェック欠かさずに。
●検索方法を身に就けよう
情報を仕入れる検索方法を身につけてください。
グーグルやヤフーなど、ちょっと検索の用語を変えたり、組み合わせたりすることで、
ほしい情報がすぐ手に入れられるようになります。
初心者のうちは、検索もままならない人が多いですが、工夫次第で精度は格段に上昇します。
自分なりの工夫を重ねてください。この件に関しては、別のサイトを検索して調べてください(笑)
※精度の高い情報検索法を身につけよう。
●アドバイス
就活において、インターネットは必須アイテムです。
インターネットのお陰で情報の共有化が図られ、地方の学生が不利なのは地理的・金銭的なものに集約されつつあります。
企業・学生ともに、労力を削減するためにインターネットでの採用活動一本に絞っている場合がほとんどです。
ですから、インターネットを使わないで就職活動をすることは、現状ほぼ不可能ではないかと考えます。
この時点で、インターネット使えない人はもう出遅れすぎです。
使えないと、即死亡を意味します。
1年生で、PCの使用やインターネットにアレルギー反応を示す人は今から頑張ってください。
企業からの連絡は、最初のうちメールが非常に多いです。
実際の選考が始まると電話連絡になりますが、最初はメールです。
そのため、沖縄以外でもメールが見られる環境じゃないと厳しいです。
出来ればデスクトップパソコンより、持ち運べるノートパソコンを持って就活に望めるとベターです。
異なるPCでメールをチェックしていると、情報の漏れが出てくる危険があります。
情報を一元的に管理するために、どこでも使えるノートPCは便利ですね。
情報を鵜呑みにするのではなく、必ず自分自身の五感をフル活用して情報を活用してください。
ウソをウソと見抜けない人は(インターネットを使うことは)難しい、という名言を決して忘れてはいけません。
中小企業の場合、ハローワークも有効ですよ。
地元の企業だし。情報に振り回されないように頑張って。
※情報に振り回されないように頑張ってね。
その他、就活中に出会った多くの企業の皆様、就活生の皆様に感謝します。 |